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2016年10月21日に高知県警高知南署が、高知県内の公立小学校で勤務している教諭の上田将弘(29歳)容疑者を、児童14人に対する強制わいせつの容疑で逮捕した。
教諭の上田将弘(29歳)容疑者は、2016年9月15日の未明に、修学旅行中に生徒が宿泊していたホテルで、児童に割り当てられた客室に教諭の立場を利用して入りこみ、就寝中だった小学6年生の男子児童達の下半身を触わりまくり、自身の勃起した下腹部を触らせたりした疑いがもたれている。
高知県教育委員会は、上田将弘(29歳)容疑者の逮捕を受けて懲戒免職処分を決定した。
「公教育の信頼を大きく裏切り深くおわびする」
と陳謝した
上田将弘(29歳)容疑者は、警察の取り調べに対して容疑を認めているという。
上田将弘(29歳)容疑者は、他にも余罪があるようで
2013年9月と2016年9月
関西地方への修学旅行に、就寝時の見回りという立場を悪用して、男子児童にキスをするなどの行為に及んだ。
2013年10月~11月頃と2016年1月~8月頃
勤務する学校内などで、男子児童の下半身を触ったり、自分の下半身を露出したりしていという。
合計で男子児童14名が、教諭の上田将弘(29歳)容疑者の被害にあっているようだ。