[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
女子高生・女子中学生・小学生女子児童による「エロ自撮り」わいせつ画像の拡散が深刻化する現状を受け、警視庁が全国の中高生とその保護者1万世帯を対象にした実態調査を行う方針であることを公表した。
軽い気持ちでアップしたエッチな自撮り画像が、1度ネットに流出したら最後、瞬く間に全世界に拡散するのが現状だ。
ネットに上がってしまった自ポル画像を、この世から消す術はない。
警視庁による実態調査は、来年度(2017年)に実施する方針だという。
調査対象となる1万世帯の中高生と保護者を対象にして、スマートフォンの保有状況や、SNSの使用目的や頻度、保護者が子供の利用実態を把握度などを確認する方針だ。
この調査とは別に、既に被害を受けた子供約500人から、自撮りエロ画像を送信するに至った経緯や、その当時の心境などを聞き取り分析するという。
中高校生がツイッターやフェイスブックなどのSNSで知りあった相手の求めに応じて、無料通話アプリ「LINE」などを経由してエロ自撮り画像を送信させられるケースが多いという。
警視庁は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用実態を把握し、児童ポルノ拡散の抑止につなげたい。
・芸能人・有名人を騙って画像を遅らせるケース
・JKやJCを騙って、画像交換を持ち掛けるケース
画像を遅らせる方法が巧妙化・悪質化しているようです
ネットにアップする怖さを認識してもらいたいですね
他にも、悪意の伴わない児童ポルノ事例もあります
例えば
わが子の成長を撮影してそれをアップする
着衣なら問題になりませんが
・庭先のミニプールで全裸
・入浴中
・下着でお昼寝中
このケースだと、男女を問わず自ポルと認定される可能性があります
わが子の成長記録であっても、見る人によっては「自ポル」になってしまうという事です。
欧米人に言わせると「ドラゴンボール」で悟空がチ〇コをだしたカットが自ポルに該当するようですからね