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愛知県豊田市の小学校教諭「水野義健」容疑者が、女子児童の衣服を脱がせてデジカメで撮影していた容疑で再逮捕された。
水野義健容疑者が勤務する小学校の教室で、女子児童の服を脱がせて、机の上に仰向けに寝かせた状態を、小学校に持ち込んでいたデジタルカメラで撮影した疑いが持たれている。
豊田市の小学校教諭「水野義健」容疑者は、別の女子児童に対してキスをした疑いで既に逮捕されている。
捜査当局は愛知県豊田市の小学校教諭「水野義健」容疑者を、教え子の女子児童にキスをした強制わいせつの疑いで逮捕したが、この際に水野義健が所有していたデジタルカメラを押収していた。
水野義健が所有していたデジタルカメラには、教室内で脱がされた女子児童の画像が見つかり余罪が発覚したという。
捜査に対して愛知県豊田市の小学校教諭「水野義健」容疑者は
「撮影したことは事実だが脱がせていない」
と一部容疑を否認しているという。
脱いだ女子児童を撮影した時点で犯罪が成立しているんですけどね
小学校教諭が女子児童に対して脱ぐように促しただけでも「脱がせた」事になると思いますけどね
米国のFBIなどは、雇い入れる前に性質的な部分をチェックしています
日本の官僚・公務員・教諭に対しても、雇用前に精神鑑定・精神分析を行うべきではないでしょうか
滋賀県内の有名校立命館守山高校で国語の教師を務めていた、神戸市中央区在住で現在無職の中川剛(29歳)容疑者を、同校に通う男子高生に対するわいせつな行為で逮捕した。
立命館守山高校の教師だった中川剛(29歳)容疑者は、事件当時に住んでいた滋賀県草津市の自身のマンションに17歳の男子生徒を呼び出し、下腹部を触るなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれている。
逮捕容疑は滋賀県の青少年健全育成条例違反となる。
現在無職の中川剛(29歳)容疑者は、今年5月に勤めていた高校を依願退職している。
関西テレビは被害を受けた男子生徒の取材を行った
被害を受けた男子生徒は
「中川容疑者にされたことで悩み、
体調も異変ばかりです。
正しく罰せられ、
二度と僕みたいな被害者が出ないようにしてほしい」
と話した。
立命館守山高校の元教師中川剛(29歳)容疑者の罪状認否については、まだ警察は明らかにしていない。
男子生徒はノンケだったという事なのでしょうか
そういう問題では無いですね
立場を悪用した性的行為の強要は許せませんね
2016年10月21日に高知県警高知南署が、高知県内の公立小学校で勤務している教諭の上田将弘(29歳)容疑者を、児童14人に対する強制わいせつの容疑で逮捕した。
教諭の上田将弘(29歳)容疑者は、2016年9月15日の未明に、修学旅行中に生徒が宿泊していたホテルで、児童に割り当てられた客室に教諭の立場を利用して入りこみ、就寝中だった小学6年生の男子児童達の下半身を触わりまくり、自身の勃起した下腹部を触らせたりした疑いがもたれている。
高知県教育委員会は、上田将弘(29歳)容疑者の逮捕を受けて懲戒免職処分を決定した。
「公教育の信頼を大きく裏切り深くおわびする」
と陳謝した
上田将弘(29歳)容疑者は、警察の取り調べに対して容疑を認めているという。
上田将弘(29歳)容疑者は、他にも余罪があるようで
2013年9月と2016年9月
関西地方への修学旅行に、就寝時の見回りという立場を悪用して、男子児童にキスをするなどの行為に及んだ。
2013年10月~11月頃と2016年1月~8月頃
勤務する学校内などで、男子児童の下半身を触ったり、自分の下半身を露出したりしていという。
合計で男子児童14名が、教諭の上田将弘(29歳)容疑者の被害にあっているようだ。
下記は、近代各国の預金封鎖実施例です
1933年3月4日 アメリカ
1946年2月16日 日本
1990年3月15日 ブラジル
2001年12月1日 アルゼンチン
2002年7月30日 ウルグアイ
2013年3月16日 キプロス
日本にも、しっかりと預金封鎖の前科があるのです
日本の預金封鎖は戦争がトリガーになりました。
財政破綻と戦争の敗戦は国を滅ぼしますね。
日本国民にとっても他人事ではない(かもしれない)預金封鎖について、近々の預金封鎖実施国キプロスから
数年前に預金封鎖を敢行したキプロスのタイムスケジュールです。
2012年6月25日 欧州連合に緊急融資を要請
2013年3月15日 ユーロ圏財務相会合で銀行預金への課税を条件とする100億ユーロのキプロス支援策を決定
2013年3月16日 預金封鎖を発表。
2013年3月19日 キプロス議会は銀行預金への課税に関する法案を否決
(賛成ゼロ、反対36、棄権19)
2013年3月25日 アナスタシアディス大統領と欧州連合が交渉、支援条件で合意。
2013年3月28日 銀行が約2週間ぶりに営業を再開し、ユーロ圏で初の資本規制(預金引出制限など)
キプロス政府は預金税によって合計42億ユーロを得ました。犠牲者の多くはロシア人預金者であったと言われています。
更にキプロスは、EUとIMFから100億ユーロの支援を受けました。
特定の銀行を潰す事を決めたキプロスですが、国内第2の銀行を失ったキプロス経済はボロボロになってしまいました。
2007年より以前の失業率は概ね3%台(完全雇用)で推移していましたが、キプロス・ショック以降は失業率が一気に激動しました。
〇キプロスの失業率の推移
2007年 3.91%
2008年 3.67%(リーマン・ショック)
2009年 5.41%
2010年 6.27%
2011年 7.91%
2012年 11.88%
2013年 15.89%(キプロス・ショック[預金封鎖&資産課税])
2014年 16.13%
2015年 15.32%
2016年 14.23%
〇キプロス名目GDPの推移(単位は10億ユーロ)
2012年 19.47
2013年 18.07(キプロス・ショック[預金封鎖&資産課税])
2014年 17.39
2015年 17.42
2016年 17.82
〇キプロス政府が最終的に決定した預金税の内容
1、キプロス銀行の預金者に対して
①10万ユーロ以下は全額保護する
②10万ユーロを超える分の47.5%をキプロス銀行の株券へ転換する。
株式転換分以外のユーロ資産は没収とする(預金税の課税)
2、ライキ銀行の預金者
①10万ユーロ以下は全額保護すしキプロス銀行へ移管
②10万ユーロより多い預金は全額を没収する(100%の預金税を課税)
(この預金税は個人・法人問わず実施されました)
*税と言う名目ですが、事実上の財産の没収です
分かりやすく表現すると、キプロス銀行・ライキ銀行を問わず、個人・法人の預金額10万ユーロを超える預金は全額没収されました。
今後の債務残高対GDP比
1980年 50%
↓18年後↓
1998年 121%
↓18年後↓
2016年 249%
↓18年後↓
2034年 498%
我国では2018年に向かけて需給環境悪化が懸念されており、国債は暴落するリスクが高くなっていると言われています。
国債価格の下落は、「円」通貨の価値が下落する事を意味しています。
個人が今からでも出来る預金封鎖のリスクをヘッジする方法は
①「円」のポジションを下げる。
円以外の資産のポジションを上げる。
(株式・不動産・ゴールド・ファンド等)
ソロス氏は英国ショック前に金にシフトしましたね。
②手元には1カ月程度の生活に必要な現金を保有する
銀行には長蛇の列が出来る事になると思います。
しかしながら、ATMに並んでも出金できる保証はありません。
税収50兆円に対して90兆円の予算をつけるような政治が続けば、預金封鎖も現実のものとなるかもしれません。
財産権で守られている?
その通りですが、「税」の名目で財産を奪われてしまいます。
政府がやろうと思えば何でもできます
そもそもわが国には、為政者が憲法違反を犯しても、それを罰する法整備はありません。
顔が写真に写らなくなる魔法のスカーフがあるという。
その商品名は「ISHU」、英単語の「issue(イッシュ―)」 と「shh(シー)」のゴロ合わせで、プライバシーと沈黙を意味しているという。
この「反パパラッチ」スカーフは、インドのニューデリー出身のSaif・Siddiqui(28歳)の発明で、パパラッチ被害に頭を悩ましてきたセレブや人気スポーツ選手たちの間で、爆発的な人気になっているという。
反パパラッチ・スカーフ「ISHU」は、球状のナノクリスタルを無数にちりばめた特別な布で作られている。カメラのレンズに向けて光を反射するので、フラッシュ撮影が無効になるという。
開発者のSiddiqui氏は
「このスカーフを作った一番の目的は、プライバシーがいかに大切なことであるのか、人々に意識させるためでした。
オンラインでは、誰もが一つの[ブランド]として存在しています。
ISHUスカーフを身に着けることで、自分のプライバシーを自分で管理できるようになるのです」
とコメントした
安ければ購入してみたいですね