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池袋に出現した新手のJKビジネス「池袋GU探検隊」
「池袋GU探検隊」は、非店舗の「派遣型」と「お散歩系」のJKビジネス店舗で、利用者は既定の料金を支払い、指名・指名無しによって選ばれたJKが、客と一緒に「お散歩」してくれるという業態であった。
その辺を散歩するだけの客もいたようだが、散歩先が「個室のあるマンガ喫茶」であったり、場合によっては「ホテル」が散歩先になっていたという。
この「池袋GU探検隊」では、登録していたJKを「隊員」と読んでいた。
JKビジネスの新風となった「池袋GU探検隊」を切り盛りしていた店長の宇佐美竜(37歳)容疑者は、所属していた隊員に対してわいせつな行為を複数回行っていたという。
この隊員は、高校2年生の現役女子高生であったという。
宇佐美竜(37歳)容疑者は、JK2の隊員に対して
「最後に5000円で俺を頼むよ」
と言ってわいせつな行為におよび
この女子生徒に客がつかなかった日には
「俺が客になってやろうか?」
と持ちかけ、店舗事務所内でわいせつな行為を行ったという。
宇佐美竜(37歳)容疑者は、警察の取り調べに対して
「卑わいなことをしたことはありません」
と容疑を否認しているという。
警察による摘発では無くて、社内で関係を盛った結果の犯罪露呈だったのですね
風俗店が社内恋愛を禁止するのも頷けますね
2016年6月17日午前3時40分頃、自宅近くにあるコンビニ「サークルK浜松葵店」から販売価格1600円のアイカラー1点を盗んだ疑いがもたれている。
このコンビニはキーボーが良く通っていた店で、コンビニの店員も客が3年目の浮気の「キーボー」であることを認識していたという。
コンビニが本年6月20日に、浜松中央署に対して被害届を出した。
被害届を受理した浜松中央署が、防犯カメラの解析や関係者への聞き取り捜査から、山田喜代子(59歳)容疑者を特定して逮捕した。
52歳の時に実家暮らしを始めたが、この時点でも未婚であった。
認知症の実父と、脳梗塞の後遺症で半身麻痺になった実母の介護をしながら歌手活動を続けていたという。
歌手活動と言っても、たまにクラブで歌う程度であったとの話もある。
両親の介護をしていたという事であるが、事件を起こして逮捕された時は、両親とは別に暮らしていたという。
山田喜代子(59歳)容疑者は
「そんな事実はありません」
と容疑を否認しているという。
事件・逮捕当時は浜松市中区葵西6丁目で暮らしていたキーボーは、この近所では60歳にしては綺麗だったとの評判であった。
浮気も万引きも許されません
元傭兵で危機管理コーディネーターのタレント、テレンス・リー(51歳)容疑者が、公選法違反(買収)の容疑で警視庁に逮捕された。
2016年7月10日投開票の参院選通常選挙で、候補者応援の報酬として現金5万円を授受した疑いがもたれており、テレンス・リー(51歳)容疑者の他に2名が同容疑で逮捕された。
タレントのテレンス・リー(51歳)容疑者は、神奈川県相模原市中央区相模原在住で、本名は加藤善照である。
応援演説の報酬として現金5万円を受け取り、東京選挙区から立候補して落選した幸福実現党の候補者への投票を呼び掛けたようだ。
選挙応援は豊島区で、幸福実現党のトクマ候補あったという。
テレンス・リー(51歳)容疑者に報酬を与えた幸福実現党は、この時の選挙では立候補者全員が落選した。
真宗大谷派西願寺の僧侶で、地元の信用金庫にも勤務する広島県庄原市西城町の寺川大真(27歳)容疑者が、17歳の少女に対する児童買春・児童ポルノ法違反の疑いで逮捕された。
西願寺の寺川大真(27歳)容疑者は、2016年2月21日に広島市南区のホテルで、SNSを通じて知り合った17歳の少女に対してわいせつな行為を行い、その報酬として現金3万5千円を手渡した疑いがもたれている。
この17歳の少女は、他にも同様の行為を行っており、警察によるインターネット・パトロールによって、17歳の少女が援助交際相手を探す書き込みを行ったのを把握した。
操作を進めていくうちに、西願寺の僧侶「寺川大真(27歳)」容疑者が捜査線上に浮上した。
捜査当局は、寺川大真(27歳)容疑者の携帯電話を押収し、余罪について調べを進めているという。
西願寺の僧侶「寺川大真(27歳)」容疑者は、大谷大学を卒業した。在学時はアメフト部に所属していたという。
真宗大谷派西願寺
西願寺は享保年間(1720年頃)惠然講師によって創建されたものと伝えられ、爾来看坊道場として留守職を置く。
1869年、古堂を買い取り、本堂を改築した
1878年、自庵として許可された
1995年に総代・役員をはじめとする門信徒・有縁の方々の懇篤により老朽化した本堂を再建され現在に至る。
戦後の日本仏教は特殊な環境にあります
寺に生まれて、数年間は実家の寺を出て修行したり学校に入り、また生まれた寺に帰ってくる
そんな出家があるものでしょうか?
元々、日本の仏教界は、己の大悟・悟りへの道よりも、他者の救済・救いの色合いが濃かったと思います。
そして、タックスヘイブンの宗教法人制度が、より悪くしてしまったのでしょうか
家の寺を継ぐ=封建社会になってしまいました
葬式仏教と揶揄されるようになりました
極東の日本は、釈尊の教えの蜜の甘さが薄まってると申す人も居りますが
西から続く仏教信者の思いが凝縮した、最も煮詰まったのが日本だと思っています
17歳の少女を買春して南無阿弥陀仏
警察に逮捕されて南無阿弥陀仏
そんな話があるのでしょうか?
釈尊は、政治によってサンガの教えをも変えろと言われました
三法を守るべき僧侶も、日本の法律は守らなくてはなりません
無着氏は言いました
「己の中の仏性に出合え」
嗚呼、阿弥陀様よ
バイクを乗り回し少女を買春する有髪の僧侶にも慈悲を与えますか
2015年度の公的年金積立金の運用成績が公表され、5兆円を超える大幅な運用損失となることが確定した。年金は運用によって増やさなければいけないはずなのに、運用の失敗で5兆円以上が失われたという事だ。
年金運用の失敗は、2016年初頭から始まった株安が影響したとされている。
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、運用委員会で厚生労働省に報告した。
株が下がるとを見越して「売り」から入れば利益が出たかもしれません。
GPIFは国民年金と厚生年金の積立金約140兆円を運用しているが、アベノミクス以前は国債などの債権等で手堅く運用していた。
大きなキャピタル益は期待できないが、5兆円を超える大負け・大損失は無かったと思われる。
GPIFはアベノミクスの影響により、将来の年金支給に必要な利益を確保する事を目的として2014年10月に運用基準(ポートフォリオ)を見直した。
国内債券の比率を60%から35%に下げて、株式比率を50%に倍増させた。
安倍政権が果実と評した株高を支える事に寄与したが、当然ながら為替・株価の影響を受けやすくなった。
年金マネーによる官制仕手相場と揶揄する人もいました。
GPIFは2015年度の運用成績の公表日を7月29日と決めた。
例年では7月上旬に公表している。
GPIFが年金運用の大失敗を公表するのが、参院選後の7月29日に決めた事で、
野党は
「損失隠しだ」
と批判を強めている。
資産運用は「タネ」と「時間」が重要な要素となります。
5兆円の損失は取り戻せるかもしれませんが、仮に5兆円の損失を取り戻せたとしても
本来なら失われた5兆円を回して得られたであろう運用益があったことを忘れてはなりません。
消費税を10%に上げたとしても、年金の運用に失敗されては、結局足りなくなるのは自明の理です。
年金運用に失敗しているという事実
アベノミクスによって、年金マネー5兆円が消えたという事実
これを忘れてはなりません
年金は我々のお金なのですから