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京都在住の元塾講師の男(29歳)は、2013年頃に勤務していた学習塾で知り合った京都府に住む15歳の現役女子高生(JK1)と、スマートフォンの通信アプリや手紙等で連絡を取り合うようになり、カラオケボックスの室内やホテルでみだらな淫行行為に及ぶようになったという。
元塾講師の男(29歳)は、京都府警によって児童福祉法違反容疑で逮捕された。
京都府警の取り調べに対して
「10回以上みだらな行為をした」
と容疑を認めているという。
京都府に住む15歳の現役女子高生(JK1)の母親が、娘のスマホの履歴などを盗み見て不審に思い、京都府西京署に相談して事件が発覚したという。
徳島県警本部は2016年7月8日17時すぎに、県内の大型商業施設内で小学6年生の女子児童(JS)のスカートの中を盗撮しようとした容疑で、徳島県警の会計課係長で勤務する警部補の林成行(36歳)容疑者を逮捕した。
警部補の林成行(36歳)容疑者は、徳島県藍住町の大型ショッピングモール内の食品売り場で、ビジネスバッグに盗撮用の小型カメラを仕掛けて、12歳の現役女子小学6年生(JS)のスカートの中を盗撮したという。
警部補による小学生の盗撮行為を現認した保安員が、110番通報して逮捕に至ったという。
逮捕容疑は、徳島県の迷惑行為防止条例違反の疑いとなる。
徳島県警本部の取り調べに対して、警部補の林成行(36歳)容疑者は
「以前にも数回同様の手口で盗撮を繰り返した」
と容疑を認める供述をしているという。
徳島県警本部は
「職員に職務倫理の徹底を図り、県民の信頼回復に努めたい」
とコメントしたが、具体策は示されていない。
2016年7月5日に福岡県警が、久留米警察署の巡査長「北嶋潤(25歳)」容疑者を、久留米市内の路上を歩いていた17歳少女の服を脱がせようとした疑いで逮捕した。
17歳の少女の背後に近づき、いきなり衣服を脱がそうとした疑いがもたれている。
現職の北嶋潤(25歳)容疑者は、久留米警察署の地域第一課の所属していたという。
福岡県警が、久留米市内で発生した少女盗撮事件を捜査するうちに、現職警官の北嶋潤(25歳)が捜査線上に浮上した。
任意で事情聴取を行ったところ、
「本件についての犯行を認めた」
とい。
福岡県警は、動機や余罪について慎重に捜査を進めているという。
政治の低下が、公僕の質の低下を招いているのでしょうか
大手ゼネコンの清水建設が、東京国税局の税務調査を受け、2011年~2015年3月期までの5年間で、約20億円の申告漏れを指摘された。
清水建設は
「国税局から更正通知を受領しており、その通知内容に従う」
とコメントした。
追徴税額は、過少申告加算税を含めて約5億円とみられる。
清水建設の元社員で、工事の発注業務などを担当していた現場監督が、2011~2015年の都内の複数の建設工事において、下請け会社8社に対して外注した工事代金を水増し請求させていたという。
合計で約1億4千万円を元清水建設社員の現場監督に還流させ、その金を飲食代などに使っていた。
他にも、工事の人件費や資材費などの原価について、本来計上すべき時期より前倒で計上するなどの経理上の問題も指摘された。
経費問題は、政治資金と同様に不明瞭な部分があるが、
このケースは、ゼネコン元社員による裏金作りと私的流用が根本原因にあるようだ
京都府警は2016年6月30日に、京都市南区西九条藤ノ木町に住む自称会社員の男、可徳卓哉(28歳)容疑者を、児童買春・児童ポルノ法違反(買春)容疑で逮捕した。
可徳卓哉(28歳)容疑者は、京都市南区にある商業施設のトイレ内で、京都府内に住む15歳の現役女子高生(JK1)に対して、18歳未満であると知りながら、みだらな淫行におよんだ疑いがもたれている。
可徳卓哉(28歳)容疑者は、15歳の女子高生と無料通信アプリ「カカオトーク」の掲示板で知り合い、現金8000円で援交におよんだという。
可徳卓哉(28歳)容疑者は、京都府警の取り調べに対して
「ヤリました」
と、容疑を認めているという。
教と府警による「サイバー補導」によって事件が発覚したという。
「サイバー補導」とは、警察官が身分を隠して、援交等の書き込みをした未成年者と待ち合わせて指導・補導などを実施する捜査手法。
キリの良い1万円ではなかった所に、地方の疲弊を感じ取れますね