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京都府警は2016年6月30日に、京都市南区西九条藤ノ木町に住む自称会社員の男、可徳卓哉(28歳)容疑者を、児童買春・児童ポルノ法違反(買春)容疑で逮捕した。
可徳卓哉(28歳)容疑者は、京都市南区にある商業施設のトイレ内で、京都府内に住む15歳の現役女子高生(JK1)に対して、18歳未満であると知りながら、みだらな淫行におよんだ疑いがもたれている。
可徳卓哉(28歳)容疑者は、15歳の女子高生と無料通信アプリ「カカオトーク」の掲示板で知り合い、現金8000円で援交におよんだという。
可徳卓哉(28歳)容疑者は、京都府警の取り調べに対して
「ヤリました」
と、容疑を認めているという。
教と府警による「サイバー補導」によって事件が発覚したという。
「サイバー補導」とは、警察官が身分を隠して、援交等の書き込みをした未成年者と待ち合わせて指導・補導などを実施する捜査手法。
キリの良い1万円ではなかった所に、地方の疲弊を感じ取れますね