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千葉県内の自立支援施設に勤める職員、河合弘樹(35)容疑者が、施設を利用した事のある17歳の少女に対して、みだらな淫行を行った容疑で逮捕された。
2015年11月頃、千葉県内の自立支援施設職員の河合弘樹(35)容疑者は、元入所少女が17歳と知りながら、千葉県内のホテルで2回にわたり、みだらな淫行を行ったという。
警察の取り調べに対し、千葉県自立支援施設の職員「河合弘樹(35)」容疑者は
「性欲が抑えられなかった」
と容疑を認めているという。
千葉県自立支援施設の職員「河合弘樹(35)」容疑者は、施設を退所した17歳の少女に対して
「アフターケア」
と称して連絡を取り
「たばこなどの非行行為を児童相談所に通告する」
などと少女の弱みに付け込んで脅し、肉体関係を迫っていたという。
千葉県自立支援施設からのコメントはまだ出ていないようだ。
17歳の少女が、どのような家庭環境で育ち、どのような経緯で施設に入所したのかは分かりませんけど、国の施設でこのような犯罪行為が行われたとなると、少女にしてみれば「逃げ場所」が無いですよね。
河合弘樹(35)」容疑者が、施設内で「犯罪行為・問題行為」を行っていなかったのか、しっかりと捜査を進めてもらいたいです