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小田原市鴨宮在住の無職「岡崎寿生(45)」容疑者が、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)と県青少年保護育成条例違反の疑いで、神奈川県警に逮捕された。
逮捕容疑は、昨年10月3日にさかのぼる。
無職の岡崎寿生(45)容疑者は、自宅に15歳の現役女子中学生(JC)を連れ込み、少女の裸をスマートフォンで撮影して、児ポ画像を自身のスマホに保存した容疑が持たれている。
小田原市鴨宮在住の無職「岡崎寿生(45)」容疑者と、15歳の現役女子中学生(JC)は、2015年9月頃に、スマホのチャットアプリで知り合ったという。
岡崎寿生(45)容疑者のスマホには、15歳の現役女子中学生(JC)の児ポ画像データが11点保存されていたという。
神奈川県警の取り調べに対して、無職の岡崎寿生(45)容疑者は、
「15歳の女の子の裸を撮影したのは間違いない」
「結婚を前提に付き合っていた」
と容疑を認めているという。
容疑を認めるも何も、そもそも事件が発覚したのは
無職の岡崎寿生(45)容疑者が、
「15歳の女の子と付き合っているが、犯罪になるのか」
と、神奈川県警へ電話で問い合わせた事が、事件発覚に繋がっている。
無職の岡崎寿生(45)容疑者は、15歳の現役女子中学生(JC)に対して、みだらな淫行を行っていた疑いも持たれており、神奈川県警は慎重に捜査を進めている。
15歳のJCと結婚を前提にしたお付き合いですって