[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
福岡県警による3月31日の発表
未成年の現役女子高生と知りつつ、現金を与える約束の上性的関係を持ち、現役女子高生との性交渉の一部始終を携帯電話機で撮影した容疑で、福岡県宗像市在住の無職の男(44)を、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春、児童ポルノ製造)容疑で逮捕した。
女子高生らを車に乗せて空き地に停車し車内で性行為におよび、その行為を自分の携帯電話機で撮影したという。
福岡県警はすでに捜査を終結したと発表したが、無職の男(44)を特定できる情報は開示していないとみられる。
福岡県宗像市在住の無職の男(44)と、撮影アリの援助交際に応じたのは
福岡市東区に住む15歳の女子高校生
福岡県久留米市の17歳の女子高生
福岡県みやま市で会社員として働く17歳
福岡市中央区の16歳の女子高生
(年齢は援助交際当時)
福岡県在住の44歳無職の男は、税制上は無職であるが、「女子高生らとの性的動画を販売して収入を得ていたのではないか?」との憶測も飛んでいる。
司法が男の名前を公開しないという事に対して、何か裏があるのではないかという邪推を生む。