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名護市の現職職員「饒波秀樹」容疑者は、17歳の現役女子高生とネット上で知り合い、本島南部のホテルでみだらな猥褻行為におよんだとして逮捕された。
名護市職員の饒波秀樹容疑者は、17歳の現役女子高生とネットのコミュニティサイトで知り合い、みだらな猥褻行為を行った後にタバコを買い与えたようだ。
ホテルでわいせつ行為におよんだ2日後に、17歳の女子高校生が警察に相談したことから、事件が発覚したという。
警察は、17歳の現役女子高校生に対する、県の青少年保護育成条例違反の疑いで、名護市職員の饒波秀樹容疑者を逮捕した。
饒波秀樹容疑者は、名護市中山在住で、名護市建築住宅課の主事を勤めていた。
名護市職員の饒波秀樹容疑者は、警察の取り調べに対して、
「女子高校生とホテルに行った」
「タバコを買い与えた」
と認めているものの
「18歳未満だと知らなかった」
と供述し、未成年者に対するわいせつ行為を否認しているという。
現職の県職員が逮捕されたことに対して、名護市の稲嶺進市長は、
「現在、事実確認のため情報収集を行っている。事実であれば、大変遺憾なことであり、今後の捜査状況を注視しながら厳正な対応をしていきたい」
とコメントした。
現金の受け渡しではなくて、タバコを与えただけというのが驚きです。
値上げを繰り返しているとは言え、1箱500円未満ですもんね
1カートンを渡したのでしょうか
まさか、17歳の女子高生に「わかば」や「エコー」を渡す事は無いと思いますけど
千葉県内の自立支援施設に勤める職員、河合弘樹(35)容疑者が、施設を利用した事のある17歳の少女に対して、みだらな淫行を行った容疑で逮捕された。
2015年11月頃、千葉県内の自立支援施設職員の河合弘樹(35)容疑者は、元入所少女が17歳と知りながら、千葉県内のホテルで2回にわたり、みだらな淫行を行ったという。
警察の取り調べに対し、千葉県自立支援施設の職員「河合弘樹(35)」容疑者は
「性欲が抑えられなかった」
と容疑を認めているという。
千葉県自立支援施設の職員「河合弘樹(35)」容疑者は、施設を退所した17歳の少女に対して
「アフターケア」
と称して連絡を取り
「たばこなどの非行行為を児童相談所に通告する」
などと少女の弱みに付け込んで脅し、肉体関係を迫っていたという。
千葉県自立支援施設からのコメントはまだ出ていないようだ。
17歳の少女が、どのような家庭環境で育ち、どのような経緯で施設に入所したのかは分かりませんけど、国の施設でこのような犯罪行為が行われたとなると、少女にしてみれば「逃げ場所」が無いですよね。
河合弘樹(35)」容疑者が、施設内で「犯罪行為・問題行為」を行っていなかったのか、しっかりと捜査を進めてもらいたいです
横浜市の都筑消防署系、川和消防出張所に勤務する現職の消防士「石川采(24)容疑者」が、横浜市磯子区に住む15歳の現役女子中学生(JC)との児童買春容疑で逮捕された。
横浜市の消防士「石川采(24)容疑者」は去年の10月に横浜市中区のラブホテル内で、横浜市磯子区に住む15歳で3年生の現役女子中学生(JC)に対して、現金2万円で交渉成立し、わいせつな淫行に及んだ容疑がもたれている。
横浜市川和消防出張所の消防士「石川采(24)容疑者」が、横浜市磯子区に住む15歳の現役女子中学生(JC)と児童買春を実行した日は、職場を休んでいたという。
消防士の石川采(24)容疑者と横浜市磯子区に住む15歳の中学3年生の少女は、スマートフォンの出会い系アプリを通じて知り合った後、無料通信アプリの「LINE」を使って援助交際の密談を行ったという。
警察の取り調べに対して、石川采(24)容疑者は
「法に触れるとは分かっていたが、やってしまった」
「若い子とエッチなことがしたくてやってしまった。 18歳未満というのも知っていた」
と容疑を認めているという。
警察は、消防士の石川采(24)容疑者が、常習的に未成年者と淫行・児童買春・援助交際を行っていた疑いがあるとみて、余罪を追及しているという。
横浜市の消防局は、現職の消防隊員が犯した児童買春事件に対して
「事実関係を確認し、厳正に対処する」
とコメントした。
男「諭吉2枚でw」
JC「おっけー」
男「制服持ってきて」
JC「あやしいよー」
そんなやり取りがあったんでしょうかね
腑に落ちないのは、援助交際を行った15歳の現役女子中学生の処分が報じられない事なんです。
この国には「売春防止法」がありますよね
売った方が無罪で、買った方だけが裁かれるのはおかしいと思うのです。
成人女性が管理売春を行えば、大抵は売った側の処罰が重くなるはずです。
例えば、マッサージ屋としてカモフラージュした違法風俗店が摘発を受ければ、店と女性は逮捕されるが、客は事情聴取を受ける位で放免のはずです。
未成年の援助交際女子学生に対しては甘いんですよね。
未成年者の売春実施者も取り締まらないと、この手の事案が無くならないと思うのです。
福岡県警による3月31日の発表
未成年の現役女子高生と知りつつ、現金を与える約束の上性的関係を持ち、現役女子高生との性交渉の一部始終を携帯電話機で撮影した容疑で、福岡県宗像市在住の無職の男(44)を、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春、児童ポルノ製造)容疑で逮捕した。
女子高生らを車に乗せて空き地に停車し車内で性行為におよび、その行為を自分の携帯電話機で撮影したという。
福岡県警はすでに捜査を終結したと発表したが、無職の男(44)を特定できる情報は開示していないとみられる。
福岡県宗像市在住の無職の男(44)と、撮影アリの援助交際に応じたのは
福岡市東区に住む15歳の女子高校生
福岡県久留米市の17歳の女子高生
福岡県みやま市で会社員として働く17歳
福岡市中央区の16歳の女子高生
(年齢は援助交際当時)
福岡県在住の44歳無職の男は、税制上は無職であるが、「女子高生らとの性的動画を販売して収入を得ていたのではないか?」との憶測も飛んでいる。
司法が男の名前を公開しないという事に対して、何か裏があるのではないかという邪推を生む。
住居不法侵入・窃盗の容疑で逮捕されたのは、厚木市下川入の会社員、稲本真彦(33)容疑者
稲本真彦(33)容疑者は、2016年1月に厚木市内の住宅に侵入し、女子児童が愛用していたランドセルを盗んだ容疑で逮捕された。
稲本真彦(33)容疑者の自宅や自家用車の車内からは、小学生のランドセル以外にも、女子中高生の制服や体操服など126点が押収されている。
稲本真彦(33)容疑者は「女の子の持ち物に興味があった」と容疑を認めているという。
神奈川県警は捜査を進めている
キング・オブ・コメディのあの人もそうだと思うけど、「違法」と定められたものにしか興味が無い人は逃げ場が無いんですよね。
犯罪を犯すか我慢するかしかない訳ですよ
もちろん犯罪行為を肯定する気は無いんですけどね。
売ってもいいんじゃないかと思ってるんですよ
販売場所をフリーマーケット等に限定して解禁すれば、健全性も保たれると思うのですよ
使用目的・使用方法に疑問は生じるものの「リユース」「リサイクル」じゃないですか